Friday, September 25, 2015

流暢とはどういうことか。

生徒に流暢さとは何かと聞くと、みなさんはだいたい、”誰かが流暢であるということは、ネイティヴに話せるレベルとか完璧な英語を喋る人”と言います。 言わせていただきますが、ネイティヴな人を含め、誰も完璧に英語を喋ることはできません。 私はイギリスに戻る時によく、ネイティヴスピーカーによる最悪の英語を耳にします。むしろ私の生徒は全員、平均的なイギリス人が持っている英語の知識よりもっと英語の知識を持っていると言えるほどです(英語の先生や博士でなければのことですが)。 BBCのニュースキャスタでさえ初歩的な間違いをします。 このことから、流暢であることは完璧に話せるという意味ではありません。 私にとっての流暢に話せることは、問題なくその言語で生活できるレベルのことだと思います。 外国語で全てを知るというわけではありません。私でさえ、17世紀のフランスの哲学に関して長くディスカッションすることはできません。 あなたが自分にとって大事なこと、例えば、仕事、家族や趣味に関して話すことができるのであれば(少し間違えても)、流暢と言えます。 流暢になるにはどれくらいかかるのでしょうか? エキスパートによると、だいたい3〜6ヶ月と言われていますが、それに関してはまたこのブログで書きたいと思います。

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